「ドラムとか手足バラバラに動かして難しそう‥‥」
「パーカッションってどんな楽器があるんだろ‥‥そんなに沢山の楽器、扱えるかなぁ‥‥」
心配ありませんよ!
このパートで必要なのは情熱のみです。その迸る思いだけ持って手ぶらでいらっしゃい!!
初心者も、経験者も関係なし!是非見学にいらして下さい!
まずはリズムの要、ドラム!
テンポをキープするためになくてはならない楽器。「第2の指揮者」と呼ばれる?存在です。
曲の盛り上げや表情付けも大事なお仕事!
荒ぶるソロパートを貰えることもしばしば。
お次にパーカッション!!
魅力としては、他のパートが一つないし二、三個の楽器を扱うのに対し、色々な楽器を扱えることです。十も二十もあるパーカッション、その一つ一つもまた奥深く、「飽きる」ということを忘れてしまいます。
また、曲に色々なスパイスを利かせられるのも魅力の一つ! パーカッションがあるとないのでは曲の雰囲気が全く違います!
絶妙なタイミングとリズム感が必要で楽器の特性を知っているからこそできる演奏は
曲のアレンジャーや指揮者のよき相談相手。普段の練習では出力が小さいですが
本番はマイクでがっつり聴かせます。なんたってドラムと別にソロも貰える!
職人技が光る、まさにいぶし銀の存在。新たなパーカス職人(候補生)を待ってるぜ。